桐たんす【駿河職人が作る、焼桐たんす】

 
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静岡県の「郷土伝統工芸品」に指定されている桐たんす。
耐湿性に優れ、虫がつきにくく、熱を通しにくいという特徴を持ち、古くから貴重品や衣類の収納に重宝されてきました。
 
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※↑金具がないシンプルな焼桐箪笥(焼桐たんす)が登場しました!
 
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◆桐箪笥の歴史
 
静岡での桐箪笥製造は、寛永11年(1634)まで遡ります。
三代将軍家光公が浅間神社を造営するために全国から集められた木工、漆工、彫刻等の一流職人たちが、造営後もこの地の温暖な気候風土を大変気に入り、そのまま住みつき、当時、素材として入手しやすい桐を用いて、その特性を活かした長持、衣料箱、箪笥などをつくりだしたことに発します。
 
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箪笥職人は今でも、ノミやカンナなど昔ながらの道具を使用します。
 
天保2年(1831)、駿河田中藩第6代藩主の本多正寛は、藩財政の改革のために領民に対して"五穀不育控地"(何も植えていないところ)に有益な商品作物の植栽を奨励しました。
その結果、成長の早い桐の植栽が盛んとなり、桐材の生産と加工技術が結びつき、天保13年(1842)の宿場図では、15名の指物師がみられる程に発展し、静岡の家具産地形成へとつながっていきました。
 
 
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日本特有の収納家具として、暮らしの実用必需品である「たんす」。
なかでも桐たんすは虫がつきにくく、耐湿性に優れ、熱を通しにくいなどの理由から耐用年数が長く、衣服や貴重品の収納に最適な箪笥です。
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桐材自体も、乾燥してしまえば狂いや割れが少ないため古来より衣服・貴重品の保存に使われて来ました。桐たんすは100年、150年もち、古くなっても削り出しをすることで新品同様に蘇ります。
 
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◆表面を焼くことのメリットはなんなのか?

実は、桐材は他の木材と比べると、圧倒的に熱の伝導率が低く、燃えにくいという特徴を持っています。
例えば杉材の発火点(火がつき燃え出す温度)が200度程度なのに対し、桐の発火点は430度とも言われております。

こんな昔話があります。

ある人の家が火事になり、その人は桐たんすに水をかけてから外へ逃げました。
鎮火したあと、燃え尽きた家の中に表面が真っ黒に焦げ焼けた桐たんすを見つけて引出しを開けてみたら、内部は燃えておらず着物は無事でした。


これは、桐材のもうひとつの特徴として吸湿率が高く、瞬時に水分を吸収し、木が膨張することで内部への熱を遮断した、というものです。

桐たんすの表面を焼いて焦がすことで、さらに燃えにくくしたのが「焼桐たんす」です。
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焼き仕上げまで一貫して専門の職人が行っています。
 
さらに、表面をバーナーで焼くことで木の柔らかい部分が燃え、堅い部分が残ることで表面に木目の凹凸ができ、木目が立体的となり美しく豊かな表情になります。
汚れが目立たなく、扱いやすい桐たんすとして、ご年配の方から若い主婦まで人気があります。
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木肌の柔らかい部分だけが燃えるため、立体的で美しい木目が特徴。
 
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もちろん引手金具も国産です。
 
 
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全国的にも有数の家具産地、静岡。
 
その駿河職人が木地から装飾加工、仕上げまで一貫生産。桐の無垢材を使って一台一台、まさに丹精込めて作られていきます。
 
あらゆる業界の大手が生産拠点を中国などの海外へ移している中、
いま改めて「国産」の価値が再認識されています。
 
それは、商品は価格だけでなく、信頼性も持ち合わせていなければならない証だと思います。
 
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板をカンナで水平にする作業は、まさに職人技。
 
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引出しもカンナを使って高さを調整。高い技術が必要とされます。
 
まさに手作りの一品である桐たんすは、昔ながらの伝統技法を脈々と伝えています。
しかし、戦後の急激な生活様式の変化は、桐たんすの需要の減少を招き、ほとんどの家具メーカーは洋家具へ転向していきました。
それでも少数ではありますが、伝統技術を守り、受け継ぎ、職人気質の旺盛な人が今現在でも生産に勤しんでいます。
 
扱いやすい、小ぶりなサイズ。
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幅約103㎝×奥行約45㎝×高さ約102㎝。
 
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幅約100cm×奥行約45cm×高さ84cm。
 
一般的によくある桐たんすに比べ、小ぶりなサイズです。この小ぶりなサイズが人気の秘密!マンションや、限られたスペースにも置きやすいです!
上6段は「たとう紙」を収納するのにぴったり。下3段は深い引出しになっているので洋服などの収納にも対応できます。
 
 
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確かに、中国やベトナム製の廉価品と比べると国産品は高いです。
でも、そこには「安心・安全」という目には見えない大切な価値が存在します。
優れた木工機械の登場により、確かに海外工場の技術は向上しました。しかしながら、数百年の歴史を持つ駿河職人たちの技術と心意気は、機械だけでは超えられません。一目瞭然です。ぜひ、比べてみてください。
そして、何より当店は製造直売体制をとっておりますので、国産品も大変お求め安い価格でご提供できます。
 
 
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駿河職人がつくる、国産の素晴らしい焼桐たんす。
メーカー直売ならではの「なつかし堂特別価格」をご用意しました。

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◆ 焼桐箪笥(焼桐たんす)A【9段】(静岡産)
材質:桐
幅約103×奥行約45×高さ約102cm(送料:サイズA
通常価格 ¥185,700 → ¥111,400(税別)※一本立ち
注文数 個 
 

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◆焼桐箪笥(焼桐たんす)B【5段】(静岡産)
材質:桐 トノコ仕上げ
幅約100×奥行約45×高さ約84cm(送料:サイズA
通常価格 ¥103,000 → ¥60,000(税別)※一本立ち
注文数 個 
 
        
送料は1台につき3,500円(税別)となります。
 
※ただし一部離島にお届けの場合、送料とは別に中継料がかかる場合がございます。
詳しくはお問い合わせください。
 
 
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この桐たんすをご購入いただければ、きっとご満足いただけると自信を持って言えます。 それでも万が一、「思っていた物と違い、満足できない」というようなことがありましたら、商品到着後1週間以内にご連絡の上、送料のみご負担のもとご返送ください。喜んで全額返金させていただきます。
 
 
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