籃胎漆器について

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今日は、今度の箱膳キャンペーンのプレゼント企画でもある、

籃胎漆器についてお話します。

 

明和2年頃(1765)京都で名高い塗物師、勝月半兵衛を久留米藩に招き、

久留米藩漆塗りが出来たのがきっかけとなり、

明治20年頃(1887)山本村(現在の久留米市山本町)に住む茶人、豊福勝次,

同じく竹細工師、近藤幸七・塗師、川崎峰次郎ら3人が力を合せて造り出したとされています。


また、久留米籃胎(らんたい)漆器と呼ばれるようになったのは、明治28年(1895)京都で開催された、

国内勧業博覧会からです。

 

真竹を薄くはいだ竹ひごで篭などを編み、漆で幾重にも塗り固め堅牢にし、

漆を研ぎ出して模様とした籃胎漆器。

その過程は、全て手作業によるものとされています。


耐久性があり伸縮や変形にも強く、お盆や茶たく、花かごなどの実用品として重宝され、

贈答品としても愛用される久留米特産の伝統工芸品です。

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駿河なつかし堂

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このページは、natsukashiが2009年2月 4日 15:42に書いたブログ記事です。

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