グラフ
先日、浜松でgraf(グラフ)さんのトークイベントがあり、お誘いいただいたので行って来ました。
会場になったのは氷箱里(ビン・シャン・リー)という、点心ほかとてもおいしい中華料理を食べさせてくれるお店です。
※このお店の内装を手がけたのがgrafということでした。
grafは、大阪に拠点を持ち、日本全国、さらには海外までその活動拠点をのばし活躍しているクリエイティブユニットです。
他にもデザイナー集団で活動しているユニットはいくつかあるけれど、grafの面白いところは、建築家、デザイナー、大工、
家具職人、芸術家、調理師というそれぞれ畑のちがう6人によって「生活空間を構成する全てに対してのデザイン提案を
行う為」に結成されたところです。私が尊敬するところは、自分たちの信念を曲げることなくそれをビジネスとして成功させ
た、というところです(現在社員40名以上)。
大阪に自分たちの基地となる「graf bld.」を持ち、1Fはsalon、2Fはカフェレストラン、3F、4Fはショールーム、
5Fはイベントスペースとして、grafの生活全般に対する「作品」を堪能することが出来るようになっています。
さらに、国内では工場を閉鎖する企業が多い中、graf bldの隣接する場所に「graf labo」、つまりは工場を新設するなど、
その勢いは留まるところを知りません。
そんなgrafさんが浜松でイベントをやると聞いたとき、
正直言って「え!?」と思いました。
いくらgrafさんが人気があると言ったって、静岡(しかも浜松)で
イベントやって(しかもトークイベント)人が集まるのか??
と(grafさんスイマセン)。
ところが、まったくそんな心配はいりませんでした。
まあ、そんなに大きな場所ではないにしても、通路まで立ち見
がでるほどの大盛況ぶり(左写真)。
さすがです。
トークの内容も、結成時のエピソード、苦労した3年半、
成功へのきっかけなど興味深いはなしが盛りだくさんでした。
ものづくりに対する姿勢は、今も昔も変わっていない、そんなと
ころもたくさんの人たちを共感させる理由なのでしょう。
左は、プロジェクターをつかって、graf bld.に移ったころの
写真を見せて当時の様子を説明しているところ(わかりづらくて
スミマセン)。
皆さん真剣に話しに聞き入ってました。
こちらがgrafの方々。今回は3人で来られていました。
左が代表の服部さん。建築業界でこの方を知らない人は
もはやいないでしょう。真ん中が家具職人の荒西さん。職人で
あり、経営者でもあり。この方とお話をするといつもパワーを
もらいます。ちなみにこの方、弊社近くのインド人が経営する
「ジャンギール」というカレー屋のカレーが大好きで、静岡に来
ると必ずそこでお昼を食べます。右が営業担当の増地さん。
全国のgrafの卸先を管理しておられる多忙な方です。
有名な家具メーカーを自ら辞めて、grafの門を叩いたそうです。
そんなわけで、この日もたくさんのパワーを頂いて帰りました。車で行ったのですが家に着いたのは25時ごろでした・・・
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弟さんはgrafの方たちと知り合いなんですか??姉より。
弊社が運営していたインテリアショップ「STUMP」でgrafの取り扱いがあり、
それがきっかけで知合いにならせていただきました。
それからは何度か行ったり、来てくださったり。
とても良い人たちです。姉とたしか同じ歳だったような???